栄養士がおすすめ!「サイクル献立」とは?

フルタイム勤務のワーママにとって、毎日の夕食作りって結構負担になりますよね。

仕事を終え、子どものお迎えに行き、帰宅しても休む間もなくキッチンへ・・・。

そんな忙しいママ達には、夕食作りを少しでもラクにする方法として、栄養士の献立作成業務でよく使われている「サイクル献立」がおすすめですよ^^

「サイクル献立」を利用することで、時短&節約もできちゃいます!

 

というわけで、この記事では、栄養士がおすすめする「サイクル献立」について、詳しく解説していきます。

栄養士が使っている「サイクル献立」とは?

「サイクル献立」とは、栄養士の献立作成業務でよく使われているもので、基本となる1週間分の献立を繰り返し利用しサイクル化する給食の提供方法のひとつです。

給食って365日違うメニューが提供されていると思われがちですが、実は、このサイクル献立が繰り返し利用されていて、数か月に1度は同じメニューの食事が提供されていたりする事があります。

お子さんがいる家庭だと、学校や園から配布されている献立表があると思うので、これをよーく見てみて下さい。
一定の期間ごとにダブっている献立がある事に気付くと思います。

それが「サイクル献立」です^^

高齢者施設・病院・学校・保育園などでは、このサイクル献立が幅広く活用されているんです。

栄養士が「サイクル献立」を使う理由

栄養価計算も含めベースとなる1週間分の基本の献立があれば、それを繰り返しサイクル化することで、献立作成業務の効率化をはかることが可能です。

例えば、1週間分の献立を4つ作成すると、約1か月分の献立が完成します。

これを、4週間のサイクルでまわしていくと、1週目→2週目→3週目→4週目と終えたら、また1週目の献立に戻る、、、という一連の流れが出来上がります。

私が新人栄養士の頃なんかは、献立作成もままならなかったので、先輩栄養士の立てたサイクル献立をそっくりそのままコピーして、献立作成の手間を省いて、しばらくの間は発注業務に専念したりしていました(笑)

このように、ベースとなるサイクル献立があれば、あとは、少しずつ手直しをしながら、ひたすらサイクル献立を繰り返していくだけなので、献立作成業務の負担がかなり軽減されるのです。

これが、栄養士が「サイクル献立」を使う理由です。

栄養士がおすすめ!「サイクル献立」で時短&節約も♪

実は、この「サイクル献立」は家庭での夕食作りにもかなり有効活用できます。

食事に関しては、家族の健康面にも関わるのでテキトーに済ませるわけにもいかない・・・。
でも、仕事で疲れてるし、時間も無いので、できるだけラクをしたいですよね!

職業柄なのか、私は以前から自宅での夕食メニューにもサイクル献立を活用していて、毎日のメニューを考える時間と買い物の時間を短縮しています。

ざっくりとでも1週間分のサイクル献立を立てておくと、スーパーなどで買い物をする時も、あらかじめ買うものが決まっていて、あまり余計なものを買わないで済むので、時短&節約にもなります^^

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まとめ

「サイクル献立」とは、ベースとなる1週間分の献立をあらかじめ立てておき、それを繰り返すことです。
栄養士の献立作成業務の一環で、学校や保育園・福祉施設などで、幅広く「サイクル献立」が利用されています。

1週間分の献立が決まっていることで、買い物も調理も時短&節約が可能になるので、忙しくて時間が無いワーママさんには、おうちでの夕食飯作りにも「サイクル献立」をおすすめします^^

 

最後までご覧頂きありがとうございました♪

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