こどもの日の兜はいつからいつまで飾る?決まりや由来について

こどもの日の兜はいつからいつまで飾る?決まりや由来について【画像】 お役立ち情報
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こどもの日は、男の子の健やかな成長を願う端午の節句。

こどもの日には、兜を飾りますよね。

こどもの日は5月5日ですが、こどもの日の兜はいつからいつまで飾ればいいのでしょうか?

飾り方に決まりがあるのかも、気になるところ。

そこで今回は、こどもの日の兜はいつからいつまで飾るのか、兜の飾り方の決まりや飾る由来についてもご紹介していきます。

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こどもの日の兜はいつからいつまで飾るもの?


男の子が生まれた初節句に、祖父母から贈られることが多い兜。

こどもの日の兜は、いつからいつまで飾ればいいのでしょうか?

こどもの日の兜はいつから飾るもの?

こどもの日は5月5日、一般的にはゴールデンウイークの最終日ですよね。

こどもの日の兜は、5月5日のこどもの日の前に飾ります。

いつから飾ればいいのかというと、「春分の日を過ぎてから」といわれています。

春分の日を境に、春が訪れるといわれています。

春分の日を過ぎた頃に、兜を飾ると考えておくといいでしょう。

ちなみに4月8日がお釈迦様の誕生日で、この日までに兜を飾るといいともいわれています。

そう考えると、春分の日を過ぎてから4月8日までに兜を飾る目安にするといいですね。

こどもの日の兜はいつまで飾るもの?

こどもの日の兜は、いつまで飾っておけばいいのでしょうか?

女の子の節句であるひな祭りでは、雛飾りを3月3日以降も飾っておくと「婚期を逃す」といわれています。

でも男の子の節句には、そういう言い伝えはないんです。

なので、兜を片付ける時期は決まっていません。

家庭によっては、床の間に1年中飾っているということも。

インテリアの一部になっていることもあります。

兜をいつまで飾るのかというのに決まりはありませんが、6月は梅雨の時期。

雨が降っているときに兜を片付けるのは、兜が傷みやすくなってしまうのでおすすめできません。

なので、6月の梅雨が始まる前に片付けるといいでしょう。

こどもの日の兜は一夜限りになってはいけない

こどもの日の兜は、5月5日の1日だけ飾るということだけは避けてください。

一夜限りの飾りというのは、お葬式の飾りを連想させます。

あまり縁起のいいことではないので、たとえ兜を出すのが遅くなったとしてもその日限りで片付けないようにしましょう。

雛飾りのように早く片付けないといけないということではないので、気持ち的には楽ですね。

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こどもの日の兜の飾り方に決まりはある?


こどもの日の兜の飾り方に、決まりはあるのでしょうか?

こどもの日の兜の飾り方に決まりはある?

こどもの日の兜の飾り方ですが、結論としては決まりはありません

家庭によっては吉方向とか、北向きに飾ってはいけないとか言っているところもあるようです。

でも、それぞれの家庭で飾る場所は決めているはずなのでそこに飾っておけば大丈夫。

床の間があれば床の間に飾るのが一般的ですが、今は床の間がない家庭も多いので玄関やリビングなどに飾ることが多いのではないでしょうか?

兜のタイプもいろいろありますが、弓や刀もセットになっているものであれば置く位置に注意が必要。

弓は兜の左側、刀は兜の右側です。

兜には飾り方の説明書もついていますが、毎年飾っていると紛失してしまうこともあるかもしれません。

これだけは、覚えておいた方がいいでしょう。

こどもの日の兜を飾る場所とは

こどもの日の兜に飾り方はなく、場所も置きやすいスペースで構いません。

ただ、直射日光が当たる場所や湿気の多い場所は避けて飾ってくださいね。

直射日光にあたると色褪せしやすくなりますし、湿気の多いところだと兜を傷めてしまいます。

風通しの良い、明るい場所に置いてあげるといいですね。

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こどもの日に兜を飾る由来


こどもの日に、兜を飾るのはどんな由来があるのでしょうか?

こどもの日に兜を飾る由来

こどもの日に兜を飾るというのは、室町時代の武士の家系から誕生したのだとか。

武士の家庭では、災いが入ってくるのを防ぐ目的で兜や鎧などを端午の節句に表に飾っていました。

それが江戸時代になると、一般家庭にもその風習が広まったということです。

こどもの日に兜を飾る意味

こどもの日に兜を飾るのは、「男の子の健やかな成長と災いから守ってくれる」という意味が込められています。

昔は男の子は、一家の後継ぎとして大切に育てられてきました。

でも男の子は、女の子に比べて体が弱く病気にもなりやすかったんですよね。

鎧や兜という男性を象徴する強くてたくましいイメージのあるものが、男の子を守ってくれると考えられていたのでしょう。

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まとめ

こどもの日の兜はいつからいつまで飾るのか、兜の飾り方の決まりや飾る由来についてもご紹介してきました。

こどもの日の兜を飾るのは、春分から4月8日までがいいとされています。

いつまで飾るのかということには決まりはないので、梅雨が始まる前に片付けるといいでしょう。

飾り方にも決まりはありませんが、床の間があれば床の間、なくても風通しのいい明るい場所に飾ってあげましょう。

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