韓国大手芸能事務所「YGエンターテインメント」に所属する、韓国4人組女性アイドルグループ「BLACKPINK」。
ファンの間では、「ブルピン」という愛称で親しまれています。
2016年8月8日に韓国でデビューし、日本でも2017年8月にデビューを果たしました。
BLACKPINKは、かわいいイメージのあるピンク、その前に否定するブラックを置くことで、「美しいだけがすべてではない」というコンセプトをもっています。
また、「ブラックフライデー」という言葉もあるように、ブラックには特別という意味合いもあるんです。
キュートとセクシーを併せ持ち、歌唱力、ダンス、パフォーマンスはあっという間に世界中で人気となりました。
そんなBLACKPINKですが、メンバーの不仲説が浮上しています。
今回は、BLACKPINKの仲が悪いのは本当か、不仲説の原因と真相を調査していきます。
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BLACKPINKは仲悪いって本当?
“BOOMBAYAH” has now surpassed 1.2 billion views on YouTube becoming the first kpop debut M/V to reach this milestone by one and only @BLACKPINK. pic.twitter.com/AYbtoX30bB
— yellow (@sunnysunlisa) June 8, 2021
BLACKPINKは、4人組のガールズグループ。
女子だけのグループには、何かとトラブルが起きやすいと言いますよね。
BLACKPINKのメンバーでは、ジェニとジス、ロゼとリサが比較的よく一緒にいることが多く仲がいいと言われています。
そして、BLACKPINKのメンバーでも、ジェニとロゼの不仲説が噂になっていました。
BLACKPINK不仲説の原因とは?
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BLACKPINK & ROSÉ FOR MTV#PremiosMTVMIAW #MTVLAKPOPBLACKPINK #MTVLAKPOPROSE @BLACKPINK pic.twitter.com/uWwnUFLbce
— pupu🍑🍑 (@zyxxzssss) June 8, 2021
BLACKPINK不仲説の原因と真相を調査していきます。
BLACKPINK の新曲リリース遅延
BLACKPINKの不仲説が原因になったのは、BLACKPINKの新曲のリリースが遅いことでした。
BLACKPINKの新曲がリリースされるまでに、約1年の期間を要しています。
ファンにとっては、とても長い期間ですよね。
BLACKPINKメンバーの仲が悪いから、新曲リリースが遅いのではないかと噂されていました。
BLACKPINK ジェニとロゼの不仲説
BLACKPINKのジェニが、ロゼのことを嫌っているのではという噂があります。
ジェニのInstagramに投稿されている写真にロゼだけが写っていないことや、ストーリーにロゼだけタグ付けされていないこともありました。
また、ステージのリハーサルでジェニがロゼを意識的に避けている雰囲気が感じられた場面もあったのです。
BLACKPINK不仲説の真相とは?
BLACKPINKの新曲リリースが遅いというのは、BLACKPINKが所属しているYGエンターテインメントの方針が影響しているようです。
「完璧な音楽を提供したい」という思いが、新曲をリリースするのに時間を要しているのでしょう。
また、ジェニとロゼの不仲説についても、2人が腕を組んで歩いている姿や仲良く2人で写真に写っている姿も見られます。
本当に仲が悪いなら一緒にいる場面はないでしょうから、ジェニとロゼは不仲ではないでしょう。
ちなみにロゼは1人でいることも多く、わりと個別に行動するのが好きなようです。
まとめ
BLACKPINKの仲が悪いのは本当か、不仲説の原因と真相を調査してきました。
BLACKPINKの新曲リリースが遅いのは、YGエンターテインメントが楽曲を提供するための準備を完璧に行いたいという意向があったからなんですね。
また、ジェニとロゼの不仲説についても、単にジェニとジス、ロゼとリサが特に仲が良かったために2人が不仲に見えただけなのでしょう。
4人だと、どうしても2対2に別れてしまう傾向ってありますもんね。
BLACKPINKの次の新曲リリース、楽しみにしています。
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