2021年7月23日、新型コロナウイルスの影響で約1年延びた「東京オリンピック2020」がついに開幕しました。
開幕式では、日本を代表するゲームの楽曲が選手入場に起用されて話題になったり、ドローンを駆使した演出などすでに盛り上がりを見せています。
各種目で競技がスタートし、続々とメダルを獲得してきていますよね。
そのオリンピック種目の1つである「柔道」。
柔道の台湾代表、ヤン選手こと「楊勇緯(ヤン・ユンウェイ)」がイケメンすぎると話題になっているんです。
東京オリンピックで銀メダルを獲得した楊選手、どんな人なのか気になりますよね。
今回は、「柔道の台湾代表ヤン選手楊勇緯がイケメンすぎると話題に!」と題して、画像を含めヤン選手についてご紹介していきます。
柔道の台湾代表ヤン選手がイケメンすぎると話題に!
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東京オリンピックで柔道の60kg級台湾代表として出場しているのが、ヤン選手です。
決勝戦で日本代表の高藤選手に敗れ、惜しくも銀メダル。
ヤン選手が柔道で世界2位に輝いたのはとてもすごいことですが、それ以上にヤン選手のビジュアルの高さに注目が集まっています。
あまりにもイケメン過ぎて、ヤン選手が試合に出場した翌日に、Instagramのフォロワーがあっという間に1万人以上増えてしまったというから驚き。
女性を虜にするヤン選手、いったいどんな人物なのか気になりますよね。
柔道の台湾代表ヤン楊勇緯のプロフィール
台湾人選手が日本語でおめでとうって高藤選手に言ってて感動、、🥺🥺🥺台湾も日本もお疲れ様でした😊#柔道 #高藤選手 #楊勇緯 pic.twitter.com/RjmPzlcszZ
— 水 (@milus_yam0803) July 24, 2021
イケメン過ぎて話題になっている柔道の台湾代表ヤン選手。
そんなヤン選手のプロフィールをご紹介していきます。
柔道の台湾代表ヤン選手の基本プロフィール
本名:楊勇緯(ヤン・ユンウェイ)
生年月日:1997年9月28日
年齢:23歳
出身地:台湾
身長:167cm
体重:60kg
競技種目:柔道60kg級
得意技:右背負投、左一本背負投、寝技
柔道の台湾代表ヤン選手の魅力
柔道の台湾代表ヤン選手の出身高校は、「台中市新民高校」です。
新民高校は柔道に力を入れている高校で、ヤン選手もここで柔道の練習を頑張ってきていたようです。
ヤン選手がいつから柔道を始めたのかという情報はありませんでしたが、2013年の当時ヤン選手16歳のときににアジアユース50g級で2位、2014年には55kg級で3位という成績を残していました。
ヤン選手は高校卒業後、「国立台湾体育大学」に進学しています。
そこでさらに柔道の腕を磨き、数々の大会で好成績を残していました。
台湾メディアがヤン選手のことを「わずか3,4年で勝ち上がってきた」と報道していることから、短期間で柔道の腕を上げてきたのかもしれません。
柔道の素質があったのでしょうね。
柔道の台湾代表ヤン選手のオリンピックでの活躍
台湾代表ヤン選手は、予選を着実に勝ち残り決勝戦までコマを進めました。
決勝戦の相手は、日本代表高藤選手。
決勝戦で高藤選手に敗れ銀メダルとなりましたが、台湾柔道初のメダル獲得とあってヤン選手は台湾の英雄になりました。
柔道の台湾代表ヤン選手のイケメン画像
柔道の台湾代表ヤン選手、どんなイケメンなのか気になりますよね。
ヤン選手のイケメン画像をご紹介していきます。
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Happy for him! But also celebrating 23-yo Yang Yung-wei of the indigenous Paiwan tribe — he is Taiwan’s first Olympic medalist in #Judo! ❤️🇹🇼 #楊勇緯 #TokyoOlympics pic.twitter.com/Ivg0QoSu0M
— eileen chengyin chow (@chowleen) July 25, 2021
こちらは台湾のイケメン柔道家、楊勇緯選手です。昨日、銀メダルを獲得しました。自分のために、台湾のために、今回のオリンピックで初のメダルを獲ってくれました。とても嬉しく思います。 pic.twitter.com/l9PPy6hSV9
— 賴清德Lai Ching-te (@ChingteLai) July 25, 2021
イケメン過ぎて、まぶしすぎます。
ヤン選手の笑顔に癒された女性も多かったでしょうね。
まとめ
「柔道の台湾代表ヤン選手楊勇緯がイケメンすぎると話題に!」と題して、画像を含めヤン選手についてご紹介してきました。
男子柔道60g級の台湾代表として出場していたヤン選手。
決勝戦で惜しくも敗れ銀メダルとなりましたが、台湾初の柔道メダルという快挙を成し遂げました。
東京オリンピックではすでに試合が終わってしまいましたが、まだヤン選手は大学を卒業したばかり。
2024年のオリンピックでも、そのイケメンを拝める日が来るかもしれません。
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