IVEレイが高音を歌わないのは歌唱力がない?アンチの批判で炎上

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韓国ガールズアイドルグループ、「IVE(アイヴ)」

STARSHIPエンターテインメントから、2021年12月1日にデビューしたばかり。

メンバー6人全員のビジュアルが完璧すぎると話題になっているIVEメンバーの1人が「レイ」です。

ボーカルとラップを担当するIVEレイは、唯一の日本人メンバー

人を惹きつける歌唱力を持っていることでも話題になっていますが、そのIVEレイが高音を歌わないと批判がでているのだとか。

IVEレイは、本当に高音を歌わないのでしょうか?

そこで今回は、IVEレイは高音を歌わないのか、アンチが批判して炎上しているのかについて調査していきます。

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IVEレイは高音を歌わないとアンチが批判し炎上


IVEレイは高音を歌わないとアンチが批判して炎上しているとのことですが、どのような内容なのでしょうか?

IVEレイは高音を歌わないとは?

IVEレイは高音を歌わないというのは、どうもライブでのアンコールステージでのことのようです。

STARSHIPエンターテインメント所属のアイドルグループは、アンコールステージで生歌を披露することが多いのだとか。

IVEも同様、ライブでのアンコールステージで生歌を披露することもあるようです。

そのアンコールステージで、IVEレイが自分の高音パートを歌っていないとのこと。

1回だけなら「たまたまかな」と考えられますが、どうも1回だけでなく何度もアンコールステージでの高音パートを歌っていないことがあることからアンチが批判しだしたようなんです。

IVEレイが高音を歌わないといわれいているのは、アンコールステージ上で歌っていないということなんですね。

IVEレイは高音を歌わないことに対するアンチの批判とは

IVEレイがアンコールステージで高音パートを歌っていないことに対して、アンチが批判し炎上しているとのこと。

その批判とは、「IVEレイは生歌で音符を拾うことができない」とか「アンコールステージで何度も高音を歌わないのは不自然だ」などといったもの。

また、「1度は許せても何度も同じことを繰り返されるのは不安だ」とか「歌がうまいのに高音は避けるのはおかしい」といったコメントもありました。

確かに、毎回となると不安に思う人たちも出てくるでしょうね。

アンチの批判に対するファンの擁護の声

IVEレイがアンコールステージで高音パートを歌わないことに対しアンチが批判をしていますが、一方でIVEレイを擁護するファンの声も。

IVEレイのファンは、「IVEレイが歌っているパートは、ファンサービスとして歌詞を変えているんだ」というもの。

歌詞の中にIVEのファンダム「DIVE(ダイヴ)」を入れることで、アンコールでファンに対する愛情の気持ちを表しているのだと擁護しています。

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IVEレイは高音を歌わないでファンサでごまかした?


IVEレイがアンコールステージで高音を歌わないで、ファンサでごまかしているといわれています。

そのファンサというのが、「IVEレイがアンコールステージで号泣してしまったために途中から歌えなくなってしまった」というもの。

これは、最初のアンコールステージでの出来事だったようです。

初めてのライブに感激して、アンコールステージで思わず涙なんてことはよくあることなのでしょう。

でも、IVEレイはその後のライブでもアンコールステージでは高音パートを歌っていないといいます。

別のアンコールステージでは、IVEレイは自分のパートを歌わずファンダムであるDIVEの名前を叫んだのだとか。

こういったことが相次いだため、アンチの批判で炎上することとなってしまったようです。

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IVEレイは生歌の高音でも安定した歌唱力


IVEレイの歌唱力については、誰もが認めるボーカリストだといえます。

IVEレイのパートが好きすぎて、何度も聴き入ってしまうといったファンもいるほど。

高音も安定していて、かなりの歌唱力を持っています。

その証拠に、IVEレイが生歌で高音を披露していました!

ファンサのためにIVEレイは、高音を歌っていなかっただけだったんです。

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まとめ

IVEレイは高音を歌わないのか、アンチが批判して炎上しているのかについて調査してきました。

IVEレイが高音を歌っていないのは、ライブでのアンコールステージ上でのことのよう。

1度ならず何度も高音を歌っていないことから、アンチによる批判が炎上してしまったようです。

でも、実際IVEレイの歌唱力は確かなもの。

高音も安定して歌えるだけの実力を備えています。

きっと、ファンサービスのために高音パートを歌えていないだけなのかもしれませんね。

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