INI(アイエヌアイ)脱落メンバーのその後はどうしてる?

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INI(アイエヌアイ)脱落メンバーのその後は?【画像】 ボーイズグループ
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韓国の音楽専門チャンネルで人気のオーディション番組「PRODUCE 101」の日本版が、「PRODUCE 101 JAPAN」です。

通常のオーディション番組は、プロデューサーやタレントなどプロの目で行われますが、PRODUCE 101では視聴者が国民プロデューサーとなって投票を行います。

日本ではSEASON1でJO1というアイドルグループが、続いて行われた「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」(通称日プ2)では、「INI(アイエヌアイ)」という11人のアイドルグループが誕生しました。

視聴者投票で上位11人はデビューが決まりましたが、その裏で惜しくも脱落してしまったメンバーもいます。

今回は、INI(アイエヌアイ)脱落メンバーは誰なのか、脱落メンバーのその後についてご紹介していきます。

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INI(アイエヌアイ)脱落メンバーは誰?

INI(アイエヌアイ)選抜オーディションで、惜しくも11人には入れなかったメンバーをご紹介していきます。

第12位:大久保 波留

惜しくも12位となってしまった、「大久保波留」さん。

ファンの間では「なんで?」という声が上がっていました。

えくぼがチャームポイントで、笑顔がとっても素敵でしたよね。

第13位:小林 大悟

13位となったのは、「小林大悟」さん。

一桁台で推移していたのに、最終的にメンバー入りできなかったことが悔やまれます。

とてもまじめで真摯なところが魅力的でした。

第14位:太田 駿静

14位となったのが、「太田駿静」さん。

彼も一桁台だったのですが、最終審査ではメンバー入りになれませんでした。

人懐っこくて、たくさんの仲間を大切にできる人でした。

第15位:小池 俊司

15位となったのは、「小池俊司」さん。

日プ2のオーディションで一番成長が見られたのではないでしょうか。

どんな時でも諦めないという強い意志が感じられました。

第16位:西島 蓮汰

16位となったのは、「西島蓮汰」さん。

西島蓮汰さんは、多くの人がメンバーに選ばれると確信していただけに、ショックを隠し切れないファンも多かったようです。

ビジュアル、歌、ダンスとどれをとっても魅力的でした。

第17位:寺尾 香信

17位となったのは、「寺尾香信」さん。

実家がお寺で、とても純粋にまっすぐ育ってきた寺尾香信さん。

優しすぎるところが脱落の要因だったともいわれていますが、癒しの存在でもありました。

第18位:飯沼 アントニー

18位となったのは、「飯沼アントニー」さん。

飯沼アントニーさんのビジュアルは、かなりファンを集めていました

候補生ともいい関係を築き、ともに頑張ってきていましたよね。

第19位:中野 海帆

19位となったのは、「中野海保帆」さん。

ダンスや歌、パフォーマンスともに申し分なかっただけに、脱落という現実にファンも驚きを隠せません。

いつも控えめでいたところも、彼の魅力でした。

第20位:仲村 冬馬

20位になったのは、「仲村冬馬」さん。

いつも笑顔で、そのかわいさからファンを集めていました

手足が長く、ダンスもキレがあって素敵でした。

第21位:阪本 航紀

21位となったのは、「阪本航紀」さん。

素直で自分の感情を表に出してしまうところが、脱落の一因となったとも言われています。

それだけ、とても真摯に取り組んできた証拠です。

残念ながら彼らの脱落は決定してしまいましたが、脱落の理由についても明かされていません。

それもファンにとっては、納得がいかないものでしょう。

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INI(アイエヌアイ)脱落メンバーのその後はどうなる?

INI(アイエヌアイ)脱落メンバーが、その後どうなるのか気になりますよね。

そのまま一般人に戻ってしまうとは思えません。

きっと、日プ2のオーディションをバネに、さらに飛躍すると確信しています。

今後もアイドルオーディションに出場するかもしれませんし、モデルや俳優など他の道を歩んでいくかもしれません。

近いうちにどこかで、彼らの活躍を見ることができるのでしょうね!

ちなみに、日プ2で惜しくも脱落してしまったものの大人気だった西島蓮汰さんは、既に韓国へ渡り練習生としてデビューを目指して頑張っているようです^^

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まとめ

INI(アイエヌアイ)脱落メンバーは誰なのか、脱落メンバーのその後についてご紹介してきました。

惜しくもINI(アイエヌアイ)のメンバーとして選ばれなかった10人。

でも、新しい道を切り開くいいきっかけになったかもしれません。

既に、新たな目標を立て、デビューを目指して努力しているメンバーもいます。

必ず、どこかで彼らに会うことができる日が来るでしょうね♪

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